スポチャン
田邊会長に訊く
No.38
[全国レク大会・全国スポレク祭・国体について]

今回は、スポチャン大会が開催される色々な行事についてお伺いします。
スポチャンは、協会主催の選手権大会の他にも、多くの行事に参加していますね。

現在、スポーツチャンバラには様々な競技会があり、それらについて、会員の皆様、各支部の役員の方々に於かれましては、若干混乱している所が見受けられますので、簡単にご説明します。

スポーツチャンバラの競技会には、
(1), 私どもスポーツチャンバラ協会が主催する行事
(2), 主管又は協賛、または参加させて頂いている行事


等があります。

(1), 協会が主催する行事としては、
「世界選手権大会」・「全日本選手権大会」・「全日本大学生選手権大会」・「全国幼稚園選手権大会」があり、スポチャンの各都道府県市区町村等支部主催では、自分たちが行う所謂、自主競技会があります。

(2), 主管又は協賛、または参加させて頂いている行事としては、
「スポレク祭」・「レク大会」・「国体」等々があります。

この「スポレク祭」・「レク大会」・「国体」について、今回は少し説明しましょう。

先ず、「スポレク祭」とは、文部科学省・(財)日本体育協会・(財)日本レクリエーション協会・(社)全国体育指導委員連合・及び主管する県、それらを称して5者と言いますが、この5者が主催し、各都道府県持ち回りで年に1度開催されています。これが「全国スポーツ・レクリエーション祭」です。

我がスポチャンは、香川県飯山町で開催されました「2003年 第16回全国スポレク祭IN香川」に初めてフリー参加種目として参加させて頂きました。その後、頑張って活動している県のスポチャン協会はその成果を認められ、この「全国スポレク祭」のフリー参加や協賛事業として参画させて頂いております。この様に全国規模で開催されるものが「全国スポレク祭」です。
また「県民スポレク祭」は、県が主催する県レベルの行事となります。

「レク大会」にも同様に「全国レクリエーション大会」と県レベルの「県レクリエーション大会」があり、「全国レクリエーション大会」というのは、(財)日本レクリエーション協会が年に1度主催する全国交流大会で、公認指導者、各種レク関連団体関係者・実践者・研修者らが一堂に会する場となっており、レクリエーション運動の成果をふまえてさまざまな課題を研究し、今後の進むべき方向を確認します。((財)日本レクリーション協会HPより)正式に採用される種目は、種目として認可された中から参加選手が300名以上見込まれる種目が採用され実施されます。
また「県レク大会」は、「県民スポレク祭」同様、県レベルの行事となります。

「国体」とは、「国民体育大会」の事で、各都道府県持ち回り方式で毎年開催され、(財)日本体育協会・文部科学省・開催地都道府県の三者共催で行われています。我々スポチャンは、その開催県との交流の度合いにより、デモスポ行事として参加させて頂いております。 

この様に、「スポレク祭」「レク大会」或いは「国体」と言っても、全国大会であるのか都道府県市区町村レベルなのか、先ずそこを良く理解して頂きたい。本部の認識と各県協会とには、若干のズレがあると感じます。

「国体」は、ほぼ10年先まで開催地は決定しています。デモスポ行事として参加が決まるのも、開催の5,6年前です。従って、開催地が決定した時から既に参加を目指して活動して初めてデモスポ行事として参加できるのですね。

又、「全国スポレク祭」や「全国レクリエーション大会」も1,2年先の開催地は決定しています。日頃の地域での活動を通してフリー参加種目を目指して活動しなければ「時、既に遅し」です。

これらの一連の行事に参加することは、47都道府県の会長以下役員の責務と考えています。県、市の役員に就いた者は、手抜かりのない様に全てに気を配り、無駄なく、無理なく合理的に進めて頂きたい。その心掛けがない人は、やはり役職には不足となりますし、それは参加選手の期待も裏切り落胆することになるでしょう。 これらの活動は1人でできるものではなく、多くの仲間の協力があってはじめて達成できるのです。従って会員諸兄の協力は元より、近隣の先生との友好な関係が大切でしょう。昔は「武講」と言って、こちらから懇意な先生の大会に参加すれば、その先生の方も自分が主催する大会には協力してくれ、お互いの交流を深めてだんだん大きくなってきました。その信頼関係が財産となったのですね。

協会本部も世界選手権大会やアジア選手権大会、全日本選手権大会等、皆さんが1人でも多くの友達作りができるよう、又その交流が深まるようにと実施しています。そして私達も様々な国を親善訪問しています。閑居していては、決して何も得ることはないのです。

各支部役員の方々の努力が実を結ぶ、大事な行事なのですね!
是非、多くの方々にご参加頂きたいです!

そうですね。
支部の人達は誰かと問わず、自分の弟子は元より、その県下の会員、更には会員以外でも遍く広く、平等にチャンスを与える場を提供するのが望ましいのですね。

ただ、私自身が全国8地区を毎年くまなく回って講習会を開催していますが、未だに参加しない役員がいるのが判ります。実に異な事と感じています。正確な使術やルール改正された事項を確認するために講習会に参加することは当然の事と思います。

何れにしても先ず、自分の足元より固めていくことが大切でしょうね。

第6回ヨーロッパ選手権大会 in Romania

有り難うございました。
次回のインタビューもお楽しみに!!

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